Fluid Dynamics
Driven-Cavity Flow Analysis-2

計算は、流体の温度変化なしのConfined flow ですから、momentum equation 中の静水圧とBody force はキャンセルアウトされます。つまり、-∂Ps/∂xi+ρBi=0 となります。したがって、解かなくてはならないmomentum equation は、次の様になります。

2次元ですから、上式のIndex(i) は、1と2になります。

■μとλの値■
粘性係数(μ)については、後程勉強しまので、ここでは、R=400 になる値にします。つまり、μ=0.0025。λの値は、後で結果を観察出来るように、次の21種類の値を選択しました。下表に21種類のλ/μの値を表示します。

151015203040
507080 100150250500
1000 1x1041x1051x1061x1071x1081x109

入力データは、プログラムを使って作成しています。例えば、Reynolds number = 400の入力データの作成には、SETNS400.FORを用いました。また、計算結果の可視化には、NSGFILE.FORplotting.lzhを使いました。Plottingは、MacintoshのHyperCard上で作動するソフトですので注意して下さい。

計算結果の一例として、下にR=400 、λ/μ=1x107流れ関数(Stream function)を示します。


R=400, λ/μ=1x107

次のページでは、21ケース全ての計算結果を、アニメーションで表示します。ファイルの形式は、Animated GIF ですから、Netscape v2.01 以上で再生することができます。アニメーションは、繰り返し表示されませんので、何回も見たい方は、GIF ファイルをコピーして、オフラインで楽しんで下さい。

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