□POSTTAU.FOR□
データファイル STATIC.DATとファイル DISPLACE.MNTをベースにして、τxx、τxy、τyy、最大主応力(τ1)、最小主応力(τ2)、それに、Mises応力を計算します。計算結果は、ASCIIファイル STRESS.DATで見ることができます。
POSTTAU.FORを実行すると各要素の節点における各応力値を計算します。前にも言いましたが、要素間の応力値は、不連続です。ここでは、要素間の応力を連続にするために、節点の応力値を平均しています。つまり、各節点について、シェアーしている要素の応力値の合計と要素数を検出し、平均値を計算しています。このプログラムは、今のところ4-noded isoparametric要素のみが使用可になっています。
□PLOTFILE.FOR□
このプログラムは、入力データおよび計算結果(STATIC.DAT, DISPLACE.MNT, STRESS.DAT) の作図を行うための座標を計算します。このプログラムを実行すると、キーボード入力を要求してきます。例えば、数字の1を入力すると、要素分割の状況が作図できるASCIIファイルELEMENTを作成します。その他にも様々な作図が可能です。下表を見て下さい。
| キーボード入力 | 第2入力 | 作図 | 作成されるASCIIファイル名 |
|---|---|---|---|
| 1 | なし | 要素分割 | ELEMENT |
| 2 | なし | 変位 | DISPLACE |
| 3 | 等高線の数 | Mises 応力 | MISES |
| 4 | 等高線の数 | τxx | STRESSXX |
| 5 | 等高線の数 | τyy | STRESSYY |
| 6 | 等高線の数 | τxy | STRESSXY |
| 0 or 7 | なし | 実行の終了 |
各ファイルには、直線を描くための情報が入っています。そして、各行には4つの整数がスペースをはさんで書き込まれています。最初の2つは、直線の始点を表すためのxとy座標値です。次の2つは、直線の終点を意味します。最後の行には、座標値の最大と最小が記述してあります。つまり、Xmin, Xmax, Ymin, Ymaxです。
ここで出来上がったファイルを、下に紹介するプログラムに読ませるとCRT上に作図が行われます。
□plotting□
このプログラムは、MacOS上で作動するHyperCardで書かれています。 このプログラムの使い方については、ダウンロードファイルの中の Read-me-First を参考にして下さい。上の□plotting□をドラッグするとダウンロード出来ます。
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